札幌市議会 2020-10-22 令和 2年第二部決算特別委員会−10月22日-07号
◆田島央一 委員 私からは、空き家対策について、順次、質問をいたします。 平成27年5月に施行された空家等対策の推進に関する特別措置法に基づいて、札幌市では、平成28年3月に空家等対策計画を策定し、空き家に関する問題解決に取り組んできたと承知をしております。この計画は、令和2年度末までが計画期間であるため、現在、次期対策計画の策定に向け、検討を進めていると聞いております。
◆田島央一 委員 私からは、空き家対策について、順次、質問をいたします。 平成27年5月に施行された空家等対策の推進に関する特別措置法に基づいて、札幌市では、平成28年3月に空家等対策計画を策定し、空き家に関する問題解決に取り組んできたと承知をしております。この計画は、令和2年度末までが計画期間であるため、現在、次期対策計画の策定に向け、検討を進めていると聞いております。
◆田島央一 委員 私からも、コロナ禍における札幌市交通局の取組や見解について、順次、質問をさせていただきたいと思います。 コロナ禍においては、交通事業者にも大きな影響が出ております。JR北海道においては、来春のダイヤ改正に合わせて特急や快速エアポートを減便していくという予定であります。
◆田島央一 委員 私からは、コロナ禍における札幌中央卸売市場の対応について、順次質問をいたします。 札幌市場は、道内の拠点市場でもあり、札幌圏という大消費地の消費者の元へ生鮮食料品を送り出す重要な役割を担っていると認識をしております。
◆田島央一 委員 私からは、高齢者施設における入所者の医療サービスの利用についてお伺いします。 有料老人ホーム、サービスつき高齢者向け住宅、介護保険施設、認知症グループホームなどの高齢者施設において、施設の入所者は必要に応じて外部から医療サービス等の提供を受け、入所者がその能力に応じ自立した生活を営んでおります。
―――――――――――――――――――― ○議長(五十嵐徳美) 本日の会議録署名議員として長内直也議員、田島央一議員を指名します。 ―――――――――――――――――――― ○議長(五十嵐徳美) ここで、事務局長に諸般の報告をさせます。 ◎事務局長(泉善行) 報告いたします。 かんの太一議員は、所用のため、本日の会議を欠席する旨、届出がございました。
◆田島央一 委員 私のほうからは、市内宿泊促進キャンペーン事業について、順次お伺いをしたいと思います。 まず、実施時期についてですが、冬の宿泊キャンペーンの開始時期について、新聞記事では12月との報道もあったと承知しておりますが、今回の提案では、2月予定となっております。
◆田島央一 委員 承知をしました。 ごみ処理場を最初に設置した段階で、山口西と山口東の町内会のほうに説明をしたという経過があったから、今回もその2地区ということで説明をされたということで理解をいたしました。
………………………………………………… 97 ○秋野成人保健・歯科保健担当部長 ……………………………………………………………… 98 1 休憩宣告 ……………………………………………………………………………………………… 100 1 再開宣告 ……………………………………………………………………………………………… 100 1 第3款 保健福祉費 第3項 老人福祉費ほか2件 質疑 ●田島央一委員
(田島委員「委員長」と呼び、発言の許可を求む) ◆田島央一 委員 副委員長指名推選の動議を提出いたします。 副委員長には、村山拓司委員を推薦することの動議であります。 ○林清治 委員長 ただいまの動議のとおり決定することにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○林清治 委員長 異議なしと認め、副委員長には村山拓司委員が選任されました。
◆田島央一 委員 私からは、新型コロナウイルス感染症対策の一環として、これまで4回にわたる臨時議会も行われてきました中で、雇用対策について幾つか事業を展開してきておりますので、ここの検証という意味でも、今回、質問を順次してまいりたいと思います。
◆田島央一 委員 私からは、テレワーク等導入に関する支援の充実についてお伺いをしていきたいと思います。 第2回臨時議会でテレワークと導入補助金を強化したところでありますが、採択枠を大幅に超える申請があったと承知をしております。今回、そのニーズを捉えて、支援の拡充に予算措置がなされると理解をしております。
◆田島央一 委員 私からは、札幌市の融資制度についてお伺いをしていきたいと思います。 札幌市内では、新型コロナウイルス感染症に伴う経済活動の停滞により、飲食業や宿泊、観光業をはじめとした中小企業等が、店舗の休業、客足の鈍化、予約のキャンセルといった影響で大幅な減収となり、これまでにない苦境に立たされております。
◆田島央一 委員 私からは、飲食店の未来応援事業についてお伺いをしたいと思います。 我が会派としては、新型コロナウイルス感染症による影響で事業継続の危機にある飲食店に対して、独自の支援金制度を、札幌市に対して、創設すべきと、我が会派として要望をしてまいりました。その一つが、飲食店の未来応援事業であると認識しているところでございます。
―――――――――――――――――――― ○議長(五十嵐徳美) 本日の会議録署名議員として長内直也議員、田島央一議員を指名します。 ―――――――――――――――――――― ○議長(五十嵐徳美) ここで、事務局長に諸般の報告をさせます。 ◎事務局長(泉善行) 報告いたします。 本日の議事日程、議案審査結果報告書は、お手元に配付いたしております。 以上でございます。
(田島委員「委員長」と呼び、発言の許可を求む) ◆田島央一 委員 副委員長の指名推選の動議を提出いたします。 副委員長には、小須田ともひろ委員を推薦することの動議であります。 ○前川隆史 委員長 ただいまの動議のとおり決定することにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○前川隆史 委員長 異議なしと認め、副委員長には、小須田ともひろ委員が選任されました。
(拍手) ○議長(五十嵐徳美) 次に、田島央一議員。 (田島央一議員登壇) ◆田島央一議員 私は、民主市民連合を代表して、本定例会に上程されました2020年度各会計予算及び諸議案について賛成の立場で、討論をいたします。
(拍手) ◆田島央一 委員 私は、民主市民連合を代表して、本予算特別委員会に付託されました2020年度各会計予算案及び諸議案について賛成の立場で、討論をいたします。
◆田島央一 委員 私からは、認可保育所等の入園希望について、まずお伺いをしていきたいと思います。 札幌市の待機児童の状況は、一昨年の4月時点、昨年の4月時点で、2年連続、国定義の待機児童はゼロとなっており、これまでの受け皿整備の効果が現れていると思います。 昨年10月から幼児教育・保育の無償化がスタートし、保育ニーズのさらなる高まりなどの影響も気になるところであります。
◆田島央一 委員 私からも、若い世代と協力したヒグマ対策の展開について触れていきたいと思います。 昨年の決算特別委員会で我が会派のうるしはら直子議員も取り上げておりましたヒグマとの共生に向けた草刈り活動の展開について、順次、質問をしていきたいと思います。